2011年04月17日

品質管理研究所サイトマップ

品質管理研究所のサイトマップですひらめき


すこしでも、みなさんの参考になることがあれば、うれしい限りです!


(1)品質管理研究所について
@品質管理研究室について

(2)品質の歴史
@知られざる品質管理の歴史

(3)品質の思想
@お客様はだれですか?
A『ものづくり』は、『料理づくり』と同じ?
B良い部品は良いパートナーから!
C虫歯と品質不良の関係?
D動画で学べる『品質思想』〜飯塚教授
E後工程はお客様!

(4)品質保証
@『品質保証の仕組みづくり』
A品質契約って?なに?
Bトレーサビリティの確保は大丈夫?
C何をする?SCM!
D発想の転換?グローバル品質!
E品質保証部は、ゴールキーパー?

(5)品質管理
@『品質管理の体系的学習について』
A識別管理とは、色別管理?
B節目管理は、記念日管理?
C『QC工程表』って何?
DQC工程表の作り方とは?
E何をかく?QC工程表!
F品質管理は納入部材から?!
G作業標準書とは!?

(6)品質改善
@品質改善の思考法 『PDCAサイクル』
Aやってはいけない『3S』とは?
B製品は、わが子と同じ?!
C改善4原則「ECRS」とは?

(7)品質教育
@品質教育はだれにすべき?
A品質は口が三つ?
B11月は、品質祭り?
Cスキルマップとは?

(8)QC7つ道具
@QC7つ道具〜品質管理ツール
A重点指向のパレート図!
B管理図とは?
Cドラッカーに学ぶ『管理』とは?

(9)新QC7つ道具
@新QC7つ道具とは?

(10)5S
@ものづくりの基本の『5S』とは?
A具体的な『5S活動』とは?
B動画で学べる『5S』!
Ce-Learningで学ぶ『5S』

(11)検査
@検査で品質は上がらない!?
A検査員は、だれがなる?
B限度見本は、官能検査のかなめ?
C外観検査に適切な照度とは?
D試験データはうそをつく?

(12)品質不良
@冬はご注意!大敵、静電気!
A動画で学べる『静電気』!
B動画で学べる『粉塵』

(13)長期信頼性
@素性が大切!?信頼性試験サンプル!
A信頼性の鍵は?繋ぎ目!
B信頼性の7つのポイント

(14)工場監査
@工場監査とは、向上監査!
Aピンチはチャンス?工場監査!

(15)監査のたび
@ドイツハイデルベルグ
Aベトナム ホーチミン
B中国 深圳


posted by かおる at 11:46| Comment(2) | TrackBack(0) | サイトマップ
この記事へのコメント
はじめまして。小生産業用インバータの品質管理に従事している者ですが、最近弊社海外工場完成品での外観目視検査の基準を作成しようとしています。プラスチックや板金の傷やラベルの傷等非常に個人差が有る為に現在その基準(国際規格)を探しております。ISOもその一つと思いますが恐れ入りますが、ISOの番号若しくはその他の国際規格をご存知で有れば教えて下さい。
Posted by 幹 芳隆 Miki Yoshitaka at 2012年04月11日 11:42
幹さま

はじめまして
品質管理研究所 かおるです。

海外工場での外観目視検査の規格作りに
取り組もうとされているということで
ご質問いただき、ありがとうございます。

外観目視検査に関連した国際規格について、
ご期待にこたえられるような規格情報について、
残念ながら、知見がありませんので、下記ご参考になれば幸いです。


(1)規格を調査する方法
(2)関連団体の技術資料のチェック
(3)比較基準づくりのヒント



(1)国際規格の調査
国際規格を調査したい場合であれば、
日本工業標準調査会(Japanese Industrial Standard Committee)の
JIS規格をベースに調査するのが、おすすめです。

JIS規格は、多くの場合、ISO規格と対応しており、
JISの番号とともに、ISOの番号も併記されていることから、
必要となる国際規格にも容易にたどりつくことができます。
また、関連規格とも紐付けされているので、より詳しく理解することができます。

さらに、JISでは、ISOの内容をわかりやすく翻訳している場合も多く、
日本語で簡単に理解することができる点でも、なじみやすいですね。

ただし、現在、JIS検索では、規格のダウンロード等はできませんので、
インターネット上での閲覧にとどまりますが、

どのような規格があるか、どんなポイントがあるか理解する上では、
大変役に立ちますので、下記のアドレスからアクセスしていただき、
お時間ありましたら、ご確認いただければと思います。

■ JIS(日本工業規格)検索 
http://www.jisc.go.jp/app/JPS/JPSO0020.html


例えば、【JIS規格名称からJISを検索】から、『外観検査』で検索すると

@JIS C 3802  電気用磁器類の外観検査
Permissible limits of visual defects for insulating porcelains

AJIS H 0613 シリコンスライスウェーハ及びラップウェーハの外観検査
Visual Inspection for Sliced and Lapped Silicon Wafers

BJIS H 0614 シリコン鏡面ウェーハの外観検査
Visual inspection for silicon wafers with specular surfaces

の3つがヒットします。

ぜひ、その他、ご興味ある関連キーワードを含めて、
検索してみてはいかがでしょうか。

JISでは、企業によって、認識や対応が異なることで、
測定値が変わるような試験の方法などについて細かく規定していますが、
検査の判定基準などのように、取引先さんの要求品質や個人の感じ方によって、
変化する部分については、詳細に設定していない場合が多いかもしれませんね。


(2)関連団体の技術資料のチェック
重要な品質管理ポイントとなる技術項目については、
参考基準を紹介されている協会などもありますので、
そのような団体の技術資料などを参考にするのも、非常に役に立つのではないでしょうか。

<はんだ 判定基準>
電気製品では、特に品質面で問題がおきやすく、簡単そうにみえて、
実は、品質管理が難しいはんだ付けに関わるポイントについて、
社団法人 日本溶接協会さん(The Japan Welding Engineering Society) HPで
大変わかりやすく紹介されています。

外観の品質判定基準をまとめた資料も公開されていますので、ぜひ、ご参考に!

■ 『マイクロソルダリング技術認定・検定試験における品質判定基準』
  http://www.jwes.or.jp/mt/shi_ki/ms/pdf/hinsitu.pdf

この基準は、
JISZ3851 『マイクロソルダリング技術検定における試験方法及び判定基準』
Standard qualification procedure for micro soldering technique
を補足するかたちで実務者向けにつくられた
はんだの写真入りの大変わかりやすい品質判定基準です。

このような基準の概要を参考にしつつ、
これまでのお客様からのご要求や過去の工程内の不良を基礎にして、
一歩進んだ実務的な基準を社内で作ることがおすすめですね。

このようなわかりやすい品質判定基準を社内でつくることができれば、
作業者や検査者の教育と理解もすすみ、品質向上につながることでしょう。

(3)比較基準づくりのヒント
外観目視検査では、主観的な検査になりやすく客観性をたもつことが重要になります。
客観性をたもつためには、比較することが大切になります。

比較するためには、以下のような比較判定基準の活用がおすすめです。

@検査基準と比較する。
明確な外観判定基準をつくり、現場での判定基準の掲示、
教育・認定制度などを含めた対応を継続して行うことが大切です。
【関連記事】

A外観限度見本と比較する。
 検査基準などで、書面や写真などで表現しにくいような基準は、お客様と事前にお話し、
外観の合否の判定基準となる現物の見本を作製し、現場で比較確認するのがおすすめです。

・限度見本は、官能検査のかなめ?
 http://quality-labo.sblo.jp/article/41887812.html
・限度見本の承認ラベルの作り方とは?
 http://quality-labo.sblo.jp/article/47410383.html

Bきょう雑物測定図表と比較する。
ヒトによって感じ方が違う大きさについて、透明なきょう雑物測定図表をかさねて比較確認します。
・「外観検査」は脳で見る? 
 http://quality-labo.sblo.jp/article/46602665.html
・ドットゲージの入手方法とは? 
 http://quality-labo.sblo.jp/article/47035062.html

C外観検査から測定検査にする。
 人の目では判定しにくい点を数値でとらえるため、測定ツールをつかって検出し、数値基準で判定します。色差、光沢度、表面粗さなど、人が感じ取るものを数値で管理することも大切です。
・管理図とは?
 http://quality-labo.sblo.jp/article/42304228.html
・ドラッカーに学ぶ『管理』とは? 
 http://quality-labo.sblo.jp/article/42328566.html


なにかヒントになることがあれば、うれしく思います。


品質管理研究所 かおる
Posted by 品質管理研究所 かおる at 2012年04月13日 21:54
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