2011年01月03日

動画で学べる『5S』活動!

『5S』活動の基本とは? -品質管理研究所-


5Sとは、『整理・整頓・清掃・清潔・躾』、ものづくりの基本ですね。

5Sと品質管理


今回は、アスクさんの5S教育DVD教材「実践5Sプロジェクト」より、
5Sについてわかりやすく学べる映像がありましたので、ご参考にしていただければと思います。


詳しくは、こちらのオフィシャルサイトで確認してくださいね〜。

『企業が生き残るためには、まず、整理・整頓・清掃・清潔・躾の「5S」から』



(0)まとめ - 5S活動基礎DVDセット「実践5Sプロジェクト」〜 YouTube askdigitalbizさん





改善のため何をすべきかわからないときのスタートとして、5Sであり、
5Sが、企業の改善や改革になくてはならないということですね。

現場での行動指針として、下記のような連語 『3現3即3徹』が紹介されています。

『3現3即3徹』 とは、

@3現主義 現場・現物・現実
  〜 『現場』にいき、『現物』をみて、初めて『現実』が認識できること。

A3即主義 即時・即座・即応 
  〜 その時『即時』に、その場『即座』で、そく行動『即応』すること。

B3徹主義 徹頭・徹尾・徹底 
  〜 頭の先『徹頭』から尾っぽ『徹尾』まで『徹底』してやりぬくこと。




(1)整理 - 5S活動基礎DVDセット「実践5Sプロジェクト」 〜 YouTube askdigitalbizさん



工場にモノがあふれている場合、
だれがみてもわかるように、いるものと、いらないものを赤札をつけて分けて、

なぜ、そのようなものがたまってしまったのかということを
考えるということに整理の大切さがあるということですね。

生産計画などの誰でもわかる時間基準を用いて、在庫を管理したり

誰の所有かわからないもの、なぜそこにあるかわからないものを
ルールに基づいて整理していくことが大切ということですね。




(2)整頓 - 5S活動基礎DVDセット「実践5Sプロジェクト」 〜 YouTube askdigitalbizさん 




『整頓』のポイントは、

@だれでもすぐに、みつけることができること
Aだれでもすぐに、つかうことができること
Bだれでもすぐに、もどすことができること

であり、そのような『置き場』をつくることがポイントということです。

また、置き場の基本として、『3定』という用語を覚えれば基本が理解しやすくて、よいですね。


@定位 : 定められた位置  どこに (Where) 〜所表示・番地表示・丁目表示
A定品 : 定められた品物  何を (What)  〜棚品目表示・モノ品目表示
B定量 : 定められた量   いくつ (How many)



以上の『3定』を置き場に表記して、
誰が見てもわかる状態にすることがポイントということですね。

また、廃棄物の色別管理など、文字より探しやすい識別の優位性についても大切ですね。




(3)清掃 - 5S活動基礎DVDセット「実践5Sプロジェクト」 〜 YouTube askdigitalbizさん 



清掃することで職場の異常をみつけることが大切であり、

毎日の清掃業務に設備点検も組み込んだ清掃点検を行い、
チェックシートに基づき、管理項目を指差し呼称で確認し、
未然に設備故障やちょこ停を防ぐ予防、という管理活動が紹介されていますね。




(4)清潔 - 5S活動基礎DVDセット「実践5Sプロジェクト」〜 YouTube askdigitalbizさん 



清潔とは、『3S(整理・整頓・清掃)』を維持することで、
3S活動だけでおわると、5Sの活動のための5S活動でもとの状態にもどってしまうということですね。

@不要なモノが発生する理由(整理する状況になる要因)
Aモノが乱れる理由(整頓しなければならない状況になる要因)
B掃除をしなければならない理由(清掃しなければならない状況になる要因)

という『なぜなぜ分析』をしてを問題の真因を考えることが必要ということですね。

そのためには、慣れ親しんだ既存の作業や既存仕組みをかえる必要があり、
業務の根本的な改善が必要ということですね。




(5)躾(しつけ) - 5S活動基礎DVDセット「実践5Sプロジェクト」〜 YouTube askdigitalbizさん



仕組みや基準やルールをつくっても、最終的には『人の心の問題』にかかわってくるということで、
心、気持ちの問題を解決するのが『躾』ということです。

躾をするためには、『怒る』のではなく、情をもって『叱る』ということが大切ということですね。


ものづくりの基本5sは、だれもができる現場改善の基礎・基本です。

手を動かし、実際に取り組んで見るときっと課題が見えてくるはずです。
頭で考えることも重要ですが、手を動かしながら考えて改善する考動が大切ですね。



【関連記事】
品質管理とクリーン化
ものづくりの基本の『5S』とは?
具体的な『5S活動』とは?
e-Learningで学ぶ『5S』
品質保証部は、ゴールキーパー?
「鳥の目」「虫の目」「魚の目」
posted by かおる at 23:25| Comment(4) | TrackBack(0) | 5S
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/42367764

この記事へのトラックバック